本だけ持って外へ出ろ!#
スマホを持たず、本だけを持ってカフェや図書館に行く。
これだけで最高に読書に集中できる。
集中力の問題は、多くの読書家が頭を悩ませる問題なのではないだろうか。
例に漏れず私もここ数年、読書に没頭できずに悩んでいた。
しかし思いがけず、最高の読書体験をしたことがある。
それは、飛行機に乗った時だった。
アメリカに向かう10時間ちょっとのフライトの間に、小説を3冊読むことができた。
AIに聞いてみたところ、そのような経験をした人は多くいるそうだ。
飛行機ではインターネットは使えない上に、選択肢が少ないから集中できるそう。
それ以降、飛行機での集中力を日常的に再現する方法を探し始めた。
最初は始発で電車に乗って、本を読んでみた。飛行機ほどではないが、かなり集中できた。
ただ、長い時間乗っているのはお金がかかりすぎるため断念した。(大回り乗車という合法裏技があるらしいが)
その後、とにかく選択肢が少ない環境に身を置くことが重要だと考え、スマホを置いて本だけ持ってカフェや図書館にいくことにしてみた。
効果は抜群だった。
恥ずかしい話だが、近年では30分集中して読むことも難しくなっていた。
それが2時間以上ぶっ通しで読むことが出来た。
これは本当に嬉しい体験だった。
最も大切なことは、読書しかすることがない環境に身を置くことだった。
スマホがなければ読書に集中できる、なんてすぐにわかりそうなものだが、ここに辿り着くまで時間がかかった。
というよりわかってはいたが、スマホに依存しすぎていて、スマホを持たずに出かけることが怖かった。
決済に必要だし、緊急の連絡くるかもしれないし、道に迷うかもしれないし。。。
近所のカフェに行くのにスマホなんていらないのだ。
最近では、財布も持たずにSuica付きのgarminのスマートウォッチを付けてカフェに行き、スマートウォッチで決済している。
場所や時間などを固定し、ルーティーン化してしまうのも良い選択だと思う。
私の場合、朝7:00〜9:00までガストで朝食を食べながら二時間読書をしている。
その後、日中は仕事をする。終わり次第、図書館へ向かい閉館まで読書をするというルーティーンを決めている。
本だけ持って外に出る。
ぜひ、試してみてほしい。